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保守委託のメリットとは?

保守サービスの「お悩み解決」へ!

「保守委託」には、どんなメリットがあるのでしょうか?

【保守委託・実行するメリット】

1

保守サポートコストを低減できます!

自社で保守拠点を維持・運営するよりも、トータルコストを低減することが可能です。

[イメージ]保守サポートコストを低減できます!
2

保守サービスを利益の出る
ビジネスとして成長させられます!

保守委託費用は年間契約の定額制などになるため、そこで確かな利益を生み出すことができます。

[イメージ]保守サービスを利益の出るビジネスとして成長させられます!
3

競合他社のサービスとの
差別化ができます!

24時間・365日、安心して保守サービスを提供できる強みがあれば、他社の同等商品と一線を画すアドバンテージになります。

[イメージ]競合他社のサービスとの差別化ができます!
4

地域ごとの保守委託を
1社にすることができます!

地域ごとに別々の保守委託業者にしていると、保守部材を共有できないなどの問題も生じます。

[イメージ]地域ごとの保守委託を1社にすることができます!

逆に「保守委託」しない場合、
どんなリスクがあるのでしょうか?

たとえばメーカ様の場合、自社での保守体制を維持するには、製品の売れ行きに関わらず体制維持費が継続してかかってしまいます。製品が売れている時はいいとしても、売れなくなった場合、体制維持だけで赤字になってしまう場合もありますし、全国規模の体制を維持することも大きな負担になるでしょう。

[イメージ]逆に「保守委託」しない場合、どんなリスクがあるのでしょうか?

知っていますか? こんな「保守委託」もあります!

1. メカ系機器の「保守委託」

IT機器とメカ系機器の保守には共通点も多く、ネットワーク化が進むメカ系機器の通信障害は、コンピュータ系保守会社が得意な分野です。その業界の専門会社でなければ無理であるという時代ではなくなってきています。

◆発券機 ◆貨幣処理機器 ◆情報KIOSK端末 ◆EV急速充電器 ◆ラベルプリンタ ◆大型プリンタ ◆OCRなど

[イメージ]メカ系機器の「保守委託」

2. 部分的な「保守委託」

コールセンタだけをアウトソーシングしたり、また、それ以外の「現地駆けつけ」だけをアウトソーシングするなどのケースもあります。土日や夜間だけ委託するのもよいでしょう。必要なサービスをカスタマイズできる委託先がおすすめです。

[イメージ]部分的な「保守委託」

① コールセンタのみを委託

Q&Aや使用方法の間違いなど、初歩的な問題による問い合わせが最も多く、ここを委託するだけでも負荷軽減になる。

② 特定地域や軽度障害対応を保守委託

自前の保守体制では手が届かない特定地域だけを保守委託することで、広範なエリアをカバーできる。また、軽度障害による対応のみ委託して体制維持コストを軽減する。

③ 土日・休日・夜間のみを委託

平日の日中帯は自前の体制で対応が可能だが、土日、休日、夜間のみの対応など特定時間帯だけ保守やコールセンタを委託する。

④ 保守のみを委託

すでにコールセンタを保有している場合は、「現地駆けつけ」だけ委託する。

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