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保守委託のメリットとは?

それでは、どんな「保守委託先」を
選べばよいのでしょうか?

【保守委託先・選び方のポイント】

1. フレキシビリティ

24時間・365日対応など保守体制のある委託先を選ぶ!

いざという時の対応はとても重要。24時間のコールセンタなどがなければ、客先対応が遅れてしまいます。

[イメージ]フレキシビリティ

2. ネットワーク

日本全国にしっかりとした自社保守拠点のある委託先を選ぶ!

全国展開の保守網がなければ活動が制限され、拠点のないエリアがサービスの穴になってしまいます。また、東京でも沖縄でも北海道でも保守委託費用は同じ。保守契約を結んだ場合、日本全国どこのお客様に何回訪問しても追加料金は発生しません。(一部離島除く。また、あらかじめ設定した障害率を大幅に超えた場合は、翌年委託費用の見直しが必要となる場合あり)

[イメージ]ネットワーク

3. パフォーマンス

メーカや商社など多くの保守実績のある委託先を選ぶ!

いざという時の対応はとても重要。24時間のコールセンタなどがなければ、客先対応が遅れてしまいます。

[イメージ]パフォーマンス

Topics

動き出している!? 「保守」の新たなカタチ

これからの保守は、故障してから直すのではなく、リモートで故障の予兆を常に監視することでシステム異常の予兆を事前に検知し、障害を未然に防ぐ「予防保全」へと進んでいくでしょう。
また、複雑化するシステムにおいて難易度が高い障害の状況を、ウェアラブル端末を利用してリアルタイムに現場と技術サポート部門が情報を共有。現場と同じ映像を見ながら支援を実施するシステムも実現しています。ダウンタイムを削減してお客様満足度をさらに向上させる、新しい「保守」の形にも期待しましょう。

Summary

総合的な判断によって委託先を選びましょう。

  • 委託先を選ぶ際には、さまざまな観点からの検証が必要です。
  • 全国規模であり、24時間・365日体制でかつ、自社保守体制であるか。
  • 実績があり、バックラインも充実しているかなどのポイントも確認してみましょう。
[イメージ]総合的な判断によって委託先を選びましょう。

さまざまなメリットを有する当社にご相談してみてはいかがでしょうか。

東芝ITサービスは、1961年から保守事業を開始し60年近い実績を有し、メーカ様、商社様から多くの保守委託を受けています。IT機器からメカ系機器まで、マルチベンダ環境のシステムも経験豊富な技術者が、迅速にワンストップで対応を行います。
効率的に配置された100を超える自社拠点にて、お客様を24時間・365日体制でサポートします。

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