既存システムを使い続けたいけど
壊れたらどうしよう！？お使いの機器の
メーカ保守期限
を迎えた後の
体制に
心配ありませんか？

ご担当者の5つの課題とは？

1. 
   1.メーカで
   保守延長出来ない
   機器がある
2. 
   2.システム更改の
   計画はあるがEOSL※
   (保守終了製品)までに
   完了しない
3. 
   3.既存機器の
   保守費用を
   見直したい
4. 
   4.第三者保守を
   使ってみたいが
   品質が不安
5. 
   5.メーカ毎に
   連絡先が異なるのが
   使いづらい

※EOSL：（End Of Service Life）保守終了製品

保守事業60年で培った
保守技術力を活かし、
メーカで保守延長できない機器も、
次期リプレース計画まで
安心してお使いいただける様に
バックアップいたします。ぜひこの機会に
東芝ITサービスに
ご相談ください！

メーカ保守終了後、
サーバやネットワーク機器、
ストレージなど
ハードウェアの
安定稼働をサポートする第三者保守

第三者保守とは、メーカや導入したSier以外の第三者企業が提供する保守となります。
製品のEOSL（End Of Service Life）後の延命保守や保守サービスの一元化、コストダウンといった様々な目的で利用されています。
一般的な第三者保守では、障害切り分けから部品交換作業までの対応が多く、その後の復旧作業（ファームウェア、コンフィグファイルの復元）はお客様自身での対応が必要になる場合があります。

一般的な第三者保守範囲

当社の第三者保守範囲

ここが違う！
当社第三者保守の強み

IT系機器の保守対応だけではなく、
非IT系機器へも幅広い機器へ保守サービスの提供を実施

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