サービス
ITSM運用サービス
高度化・複雑化するIT運用をITIL®に準じた標準化による安定稼働を実現
企業における情報システムの位置づけは、単純な事務処理からビジネス戦略のツールへと変化しています。 情報システムがますます高度化するなか、迅速な更新が求められていますが、その反面で安定稼働や運用コスト削減といった課題も解決する必要があります。
ITIL®は英国および欧州連合各国における英国政府OGC(Office of Government Commerce)の商標または登録商標です。
ITSMの正式名称はITサービスマネジメント運用サービスです。



サービス概要
ITSM運用サービスがITサービスに要求される「安定稼働」「効率化」の課題解決を運用の視点からトータルにサポートいたします。
![[イメージ] サービス概要](/lib/img/services/itsm/2.gif)
サービスの全体像
ITSM運用サービスは、設計から構築・移管、運用までの3つのフェーズを通じて、お客様のシステム運用を支援します。
| フェーズ | 提供するサービス | 得られる価値 |
|---|---|---|
| 設計 | 運用サービスデザイン実施サービス | 運用の標準化、運用視点を踏まえた構築アドバイス |
| 構築・移管 | 運用サービストランジション設計サービス | 構築から運用への円滑な引き継ぎ |
| 運用 | 当社運用サービス(ヘルプデスクサービス、オンサイトマネジメントサービス、リモートマネジメントサービス、データセンタ) | 最適な管理プロセスと高度技術者による安定した運用 |
各フェーズでは、『東芝ITサービス ドキュメントフレームワーク』を活用します。官公庁や大企業のIT運用で培ったノウハウをもとに、システム運用に必要なドキュメントをITIL®に準じて標準化し、安定した運用基盤づくりを支援します。
サービス内容
具体的なサービス対象とサービス内容は、お客様と協議、検討の上、決定させて頂きます。
運用サービスデザイン実施サービス
「東芝ITサービス ドキュメントフレームワーク」を用い、運用要件定義、運用設計を実施します。またシステム運用に必要な検討項目を示した運用設計マニュアルを提示します。
運用要件定義/運用設計
運用サービストランジション設計サービス
システムの新規構築や改造の際、構築より運用を引き継ぎ、支援を行うサービスです。『東芝ITサービス ドキュメントフレームワーク』を用い、移行計画、教育計画、運用テスト計画を作成し、評価を行います。
移行計画/変更管理/教育計画/構成管理/運用テスト管理/リリース管理 など
当社運用サービス(リモートマネジメントサービス、オンサイトマネジメントサービス ほか)
お客様のITサービスマネジメントの実行を、運用要件に応じて最適化したサービスでサポートいたします。リモートマネジメント、オンサイトマネジメント、ヘルプデスク、そしてデータセンタと全国フィールドネットワークを活用し、様々な形態で安心かつ安全な運用サービスを提供します。
リモート監視/リモートオペレーション/保守/リモートセキュリティ監視/ヘルプデスク/データセンタ/巡回訪問 など
サービスの流れ
運用サービスデザイン実施サービス
価格につきましては、お客様にヒアリングを実施させていただき、必要要件を確認してお見積りいたします。
主な成果物
- 運用要件定義書
- 運用設計書
実施の手順
運用サービスデザイン実施サービスは、2つのステップ・5つの手順で実施します。
| ステップ | 手順 |
|---|---|
| Step1 運用要件定義 | 1. 運用要件の確認 2. 運用要件定義 3. 運用要件定義書の合意 |
| Step2 運用設計 | 4. システム構築部門との連携/運用管理プロセス設計(並行して実施) 5. 運用設計書の合意 |
運用サービストランジション設計サービス
価格につきましては、お客様にヒアリングを実施させていただき、必要要件を確認してお見積りいたします。
主な成果物
- 移行計画書/移行完了報告書
- 運用テスト計画書/仕様書/成績書
- 教育計画書/実施記録
実施の手順
運用サービストランジション設計サービスは、3つのステップ・6つの手順で実施します。
| ステップ | 手順 |
|---|---|
| Step1 計画・準備 | 1. 移行計画立案 2. 運用環境構築/教育計画/運用テスト計画(並行して実施) 3. 教育実施 |
| Step2 テスト・評価 | 4. 運用テスト実施 5. 評価 |
| Step3 移行 | 6. 本番環境への移行 |