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産業用コンピュータ保守サービス
寿命品交換のご推奨

東芝産業用コンピュータは長期間の安定稼働を前提とした設計がされていますが、一部寿命を定めた部品を使用しており、定期的なメンテナンスが必要です。これら寿命品の寿命を超えてご使用になりますと、ある日突然に故障が発生することが考えられ、お客様の業務に影響を及ぼすことが懸念されます。寿命品を事前に交換することで、寿命品の故障を未然に防ぐと共に、お客様システムの安定稼働と故障による突発的な費用の発生を抑え、予算に応じた計画的な保守運用が可能となります。

[イメージ] 産業用コンピュータ保守サービス 寿命品交換の流れ
  • 注1: 寿命品は機器ごとに設定されております。
  • 注2: 寿命品をご提供出来る期間は製品保守期間となります。
  • 注3: 寿命品の納期は、ご提供する部材によって変動しますが、ご注文より約2ヶ月要します。
  • 注4: 交換をご希望する寿命品や作業時期は弊社の営業・技術員とご相談下さい。
  • 注5: 保守契約を締結頂いているお客様においては、通常使用状態での故障は無償で対応致します。
  • 注6: 通常の保守契約では、故障していない寿命品の予防保全を目的とした交換についての費用(部品代・作業費)は、保守契約費用には含まれません。
  • 注7: 作業完了の報告は当社所定の作業完了報告書により、お客様の設置場所の責任者様または、責任者様より任命されたご担当者様に対して行います。

寿命品の交換を行うと・・・

FA2100SSを例にした場合、主な寿命品と推奨交換年数は以下の通りです。
定期的に寿命品を交換することで、突発的な故障による業務停止やリスクを回避出来ます。

  主な寿命品 推奨交換
年数
寿命 リスク区分
スリム型産業用
コンピュータ
FA2100SS
model 500
HDDユニット 2年 5年または通電時間の累計20,000h
(24時間運転で約2年3ヶ月)のうち短い方
本体ファン 6年 通電時間の累計60,000h
(24時間運転で約6年10ヶ月)
電源ユニット 8年 8年

<ビッグデータによる故障解析>
HDDユニットの例・・故障件数(想定)は東芝産業用コンピュータのご使用環境により変動します。
HDDユニットは機構部分の磨耗などにより寿命品となりますが、過去の対応実績のビッグデータを基に故障件数と本体稼働時間を調査した結果、機器ごとに定めた寿命品をメーカ推奨交換周期で交換することにより安定稼働が望めます。

<リスク区分>
A:プログラムやデータの破壊・損失が生じたり、正常に起動・動作しなくなる恐れがあります。
B:ファンが停止した場合、装置内部の温度が上昇して装置が正常に動作しなくなる恐れがあります。

[イメージ] 故障解析 グラフ
[イメージ] 故障解析 グラフ
  • スポット(保守契約・未加入)/保守契約締結に関わらず、寿命品の交換が可能です。
  • 寿命品はお客様の意向で選択(HDD・ファン・電源など)が可能です。
  • 定期点検(2)オプションの保守契約を締結頂くことで、定期点検と合わせHDDを寿命到達前に予防交換出来ます。
料金
比較
保守サービス内容 対応条件 お見積り 備考
スポット
(保守契約・未加入)
お客様と調整のうえ寿命品交換作業が可能 個別お見積り
作業費+出張費+寿命部品
 
保守契約(※)
(定期点検(1)
オプション)
定期点検と併せて寿命品交換作業が可能 個別お見積り
作業費+寿命部品
出張料金は保守契約内の対応につき、スポットより安価でご提供可能です。
保守契約(※)
(定期点検(2)
オプション)
★HDDユニット寿命前交換付
2年に1回、定期点検に併せてHDDユニット寿命交換実施 個別お見積り不要
保守契約料金内で交換
HDDユニット以外の寿命品を追加交換ご希望の場合は、個別お見積りが必要です。

(※)保守契約サービスおよび保守契約の定期点検オプションに関しては、カタログダウンロード集の中の「東芝産業用コンピュータ保守サービスのご案内」をご参照下さい。

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